奨学金で留学

01.
実用英語技能検定

 「実用英語技能検定」は、日本においては、数ある英語検定の代名詞とも言えるほど知名度の高い英語検定で、単に「英検」と言う場合、大抵はこの実用英語技能検定を指します。

 実用英語技能検定は、難易度によって次の7つの受験級に分けられ、後になるほど難易度は高くなります。

 5級/4級/3級/準2級/2級/準1級/1級

 実用英語技能検定の級のレベルの目安としては、

 5級〜3級:中学校レベル

 準2級および2級:高校レベル

 準1級および1級:大学レベル

 といったところでしょうか。

 実用英語技能検定の試験内容は、筆記試験(リスニング含む)である一次試験と、面接によるスピーキングからなる二次試験に分けられます(ただし5級と4級は一次試験のみ)。また、二次試験の不合格者は、申請することよって、一次試験合格後1年間は、一次試験が免除される仕組みになっています。

 実用英語技能検定で一度取得した級は生涯有効です。実用英語技能検定は日本においては信頼性を認められていますので、難易度の高い級なら、学校や職種によっては、受験や就職に有利になることも多々あります。英語力に自信のある方なら、実用英語技能検定を受験しておいて損はないでしょう。


写真:http://7s.websozai.jp/24/

02.
幼児教室

昨今、脳の発達が解明されてきたことから、幼児教育の重要性が叫ばれています。しかし、幼児教育に関しては、必ずしも賛成意見ばかりではありません。

幼児教育に対する反論として、「パターン化された受け身の学習が多く、子どもは自発性・創造性の領域の発達が抑圧され、受け身的になってしまう危険がある」「幼児教育には『もっと早く、もっと正確に』という基本原則があり、目に見える事柄のみを重視し、目に見えない『心が育つ』過程をおろそかにしている傾向がある」などがあります。

とはいうものの、他の子どもたちが幼児教室に通っていれば、うちの子も…と思うのも理解できます。その際は、幼児教室の本来の目的とは、「知育や能力アップだけではなく、子どもの個性や能力を上手に引き出すとともに、自立して生きていく力を育てる手助けをすること」ということを忘れないようにしましょう。決して子どもに押し付けたりしないように。あくまでも幼児教室は子どものためのものということをお忘れなく!

03.
奨学金で留学

 「奨学金」というと、国内の高校・大学進学を思い浮かべる人も多いと思いますが、留学においても奨学金制度は存在します。

 留学のための奨学金は、政府・自治体・民間・外国のものなど、複数存在します。もしこうした留学のための奨学金制度を利用してみたいとお考えの方は、以下のようなサイトも参照してみてください。

 海外留学のための奨学金

http://www.jasso.go.jp/study_a/scholarships.html

 奨学金一覧

http://www.iccworld.co.jp/scholarship/list/index.shtml

 留学のための奨学金は、それぞれに条件があり、誰でも取得できるというわけにはいきませんが、要は熱意。やる気しだいで、道は開けてきます。奨学金取得の条件を満たすべく努力することで培った精神力は、実際に留学が実現したときに、必ずあなたを助けてくれることになるでしょう。