対象媒体・OSと復旧作業

洗濯機――メーカーによる比較

洗濯機は、日本においては今や必需品。たとえ家にないとしても、コインランドリーを利用したり、アパートなどで共用のものを使ったりと、誰もが何らかのかたちで洗濯機を使っていることでしょう。そんな現代ですから、洗濯機も実に多種多様のものが出回っています。

洗濯機の比較のポイントは、それぞれの家庭のニーズによっても変わってきますが、意外と盲点になるのが、メーカーごとの比較です。

洗濯機のタイプはある程度限られているものの、同じタイプでもメーカーによって使い勝手や価格、ちょっとした追加機能(これが結構ポイントだったりもします)に大分差がありますから、洗濯機の比較の際は、メーカーによる比較も忘れないようにしましょう。また、インターネットなどでの口コミも、比較の一つの目安になると思います。

対象媒体・OSと復旧作業

対象媒体(メディア)や対象OSのことをよく知っておくことは、データ復旧の上で最も重要なことだと言えるでしょう。

復旧の対象媒体に関しては、リムーバブルディスクのような、「使い捨て感」のあるものならまだしも、ハードディスクのような、大容量かつ比較的高価な対象媒体の場合、持ち主としては「何としても復旧させたい」という気持ちが特に強いものでしょう。しかし、こうした対象媒体は、データ障害の際にヘタにいじると、かえって復旧の道が閉ざされてしまうこともあります。ある程度復旧させる自信がある場合を除いては、データ復旧業者に委ねるほうが確実でしょう。

復旧の対象媒体が論理障害を起こした場合は、復旧の対象となるOSのことを知っていると、自分で対処することができるケースも多いものです。そもそも論理障害の場合、媒体自体は無事で再利用が可能なのですから、データの復旧を考えなければ、一番簡単なのは、OSを再インストールする(もしくはリカバリする)ことです。仮にシステムドライブからデータを取り出したいとしても、単にOSの破損の場合なら、データを吸い出すことは簡単です。

とはいえ、自分の手に追えない論理障害もあるでしょう。その際はデータ復旧業者に頼むことになりますが、事前にどのOSを使っているか、業者にしっかり伝えておく必要があります。

世界文化遺産とは

世界文化遺産とは、世界遺産の「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3つに分類されているカテゴリーの中の文化遺産に属するもの。歴史的に意味があり、芸術的であり、研究上大切な記念碑や建物や遺跡のことです。

世界文化遺産は、1972年にユネスコの第17回総会で採決された「世界の文化遺産および自然遺産に関する条約」に基づき登録されています。その主旨は、人類が長い歴史を通して培ってきた文化的遺産を保護することで、未来の人類への遺産として残していこうというもの。

世界文化遺産は、2007年8月現在、世界141カ国で660カ所が登録されています。

世界文化遺産の登録基準は以下の通り。

1.人類の創造的才能を表す傑作であること。

2.ある期間、または世界のある文化圏において、建築物、技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に大きな影響を与えた人間的価値の交流を示していること。

3.現在存在する、またはすでに消滅してしまった文化的伝統や文明に関する稀な証拠を示していること。

4.人類の歴史の重要な段階を物語る建築様式、あるいは建築的・技術的な集積、または景観がすぐれていること。

5.抗しきれない歴史の流れによってその存続が危うくなっている、ある文化(または複数の文化)を特徴づけるような人類の伝統的集落や土地利用の一例であること。

6.顕著で普遍的な価値をもつ出来事、現存する伝統、信仰、思想、芸術的作品、文学的作品と直接または実質的に関連があること 。

なお、登録されている日本の世界文化遺産は11件です。

地震対策と防災用品

地震などの災害は、いつ襲ってくるかわかりません。近年、世界では大地震がいくつも起こりましたが、日本でもいつ起こってもおかしくないと言われています。

 住まいの地震対策や防犯対策は、日頃からしっかりやっておきましょう。

 地震対策用品・防災グッズの中で、まず準備してただきたいのは、非常持ち出し袋。ここには、飲料水や非常食、懐中電灯、携帯ラジオ、救急用品、ブルーシート、着替え、燃料などを入れておきます。

 地震の揺れによる大型家具の転倒を防止するためには、突っ張り棒や、落下・転倒防止金具、耐震マットなどが効果的です。これらも、日頃から設置しておくことをおすすめします。

 また、近頃は、地震対策として、免震構造を取り入れている住宅が注目されています。災害や地震に強い住まい作りは、今後も専門家によって研究・提案されていくことでしょう。

 大地震は明日くるかもしれません。備えあれば憂いなしということわざを肝に銘じて、地震対策・防災に取り組んでいっていただきたいと思います。

千葉のご当地ラーメン

千葉県にも実は「ご当地ラーメン」というものが存在しています。

千葉のラーメンで代表的なものは、千葉県内房周辺で作られた「竹岡ラーメン」または「竹岡式」と呼ばれるもの。その製法も独特で、何とスープを取らないんです!

では、何をもってスープとするのか――竹岡式では、まずチャーシューを醤油ダレで煮込みます。その後、この煮込み汁を、麺を茹でたお湯もしくはタダのお湯で割り、スープとするわけです。だから、スープを取らないといっても、決して旨みがないというわけではなく、むしろその味わいは濃厚。

千葉の竹岡ラーメンは、千葉県富津市竹岡地区の「梅乃家(うめのや)」というラーメン店で生まれ、周辺地域に広まったもの。全国的な知名度は低いものの、地元の人をはじめ、多くのファンがいます。千葉近辺に行く機会があったら、ぜひ竹岡地区にまで足を延ばして、竹岡ラーメンを味わってみてください。